S-1グランプリ2次予選にAZ直江が参加してきました!
- kyoka
- 4月28日
- 読了時間: 2分
こんにちは、杏佳です♪
先日、名古屋市で行われたメーカーの技術コンテスト「S-1グランプリ2025 2次予選会」に当社の直江が出場しました!

きっと非常に緊張していたと思いますが、いい笑顔ですね♪
この技術コンテストには全国のサービスマン407名が参加し、二次予選に進出したのは77名でした。
また、中部地区で二次予選に参加したのはたったの6名でした!
2次予選では、筆記試験と実技試験があります。
結果は、2次予選敗退でしたが、AZの社員がこの6名の中にいることは大変誇らしいことです!
直江は2020年12月に入社したAZの最年少サービスマンです!
直江は入社当初、ほとんどパソコンを使ったことがなく、学生時代のレポートもスマホで書いていたそうです!
(これについてはビックリですが...)
キーボードでの入力もおぼつかない状態でした。
しかし、今では「パソコンのことなら直江に!」というまでに成長しました。
自宅には自分で組み立てた自作パソコンがあるそうです!
OJT8割、独学2割で知識をつけていったそうです。
私の3年半先輩で、パソコンのことや複合機のことを質問すると、どんなに忙しくても非常に丁寧に教えてくれます!
複合機のメンテナンスも迅速・丁寧に行います。
直江は吸収が早く、どんどん成長していく姿に社長も上司も頼もしく思っています。
最年少の今後にどうぞご期待ください♪
S-1グランプリでは、2020年に直江の上司の井上が全国2位になりました!
地方新聞に掲載していただいた記事をぜひご覧ください!
↓↓クリック↓↓
この時は、コンテストの様子をオンラインで本社から見守りました。
私は当時大学4年生の3月で実家に帰っていたので、一緒に見守りました。
結果が発表されたとき、社長は涙を流していました(笑)
入社10年、様々な事を乗り越えて確かな技術を手にし、全国2位の実力を魅せてくれた井上を大変誇らしいと同時に、非常にうれしかったのでしょう。
メーカーの技術コンテスト『S-1グランプリ』は年に1回開催しています。
三重県・地域密着型でやってきたAZです。
全国規模の大企業の技術力に劣らない実力をみせ、次回は他のサービスマンも含めて、2次予選以上の結果を残せることに期待です!
これからも精進してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

過去の記事でもAZソリューションで複合機をレンタルするメリットや
レンタルの仕組みなどをご紹介していますので、ぜひご覧ください♪
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